「まかせなさい」中岡 慎太郎氏
横浜市制100周年を記念して1989年から1996年まで約2年おきに開催された「横浜彫刻展 YOKOHAMA BIENNALE」の第1回の受賞作品、中岡 慎太郎氏の「まかせなさい」(1989.10)
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/190
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「ヨコハマ フィーバー2002」ピエール マテール氏
2002年のFIFAワールドカップの横浜開催を記念して、フランスの彫刻家ピエール マテール (Pierre Matter) 氏により制作された「ヨコハマフィーバー2002 (YOKOHAMA FEVER 2002)」
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/2000
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
メッシュアート シンボル柱
日産スタジアム東ゲート広場にある、7人の作家(下記)による8本のオベリスク。その中央には噴水があり、夏季はこどもたちの歓声が響き渡る。
・「躍動」友安昭
・「T.A.K.O」高宮邦彦
・「雷神」山本誠
・「風神」山本誠
・「ランナー」内田邦太郎
・「森羅万象」山本誠
・「喜びの顔」木村篤司
・「結晶化した双曲線」不破由晴
(トータルデザイン/山本 誠)
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/2600
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「Rising Rose, Rising Iris」川上 喜三郎氏
英国王立英国建築家協会会員の川上喜三郎氏によって、1998年のかながわ・ゆめ国体および全国身障者スポーツ大会の炬火台として制作された作品。
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/1883
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「浮かぶ籾」田辺光彰氏
田辺光彰氏の作品 1989年
撮影日:2015/07/27
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/319
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:51mm
菜の花の咲く頃
田辺光彰氏の作品 1989年
撮影日:2015/07/27
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/143
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
大倉山 おへそ
商店会・大倉山地域のインフォメーションセンターの役割も果たす、多目的コミュニティスペース。地域情報チラシ、休憩スペース、オムツ替え台、バリアフリートイレもあり。レンタルスペースとして1時間800円から貸出していて、さまざまなワークショップが開かれている。
ホームページ
http://www.ok-oheso.com/
撮影日:2015/07/18
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/536
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
田辺光彰美術館
日吉の森庭園美術館の中にある、2015年3月に亡くなった、彫刻家、田辺光彰氏の作品及び、その制作に大きな影響を与えた収集資料を常設展示している美術館。
日吉の森庭園美術館
http://hiyoshinomori.com/
撮影日:2015/07/19
絞り値:F8
ISO:800
シャッター速度:1/125
焦点距離:21mm
35mm判換算焦点距離:31mm
不滅への飛翔
“不滅への飛翔”という作品。
1988年、ギリシャ共和国アテネ市との姉妹提携している、横浜大倉山エルム通りの末永い友好善隣の街づくりを記念し、創られた。
どの角度からとっても、ケンタッキーが映り込んでしまうことからトマソンとします。
大倉山記念館にいく目印としてはわかりやすい存在。
撮影日:2015/07/18
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/1466
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
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