照明石C
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■照明石C 関根伸夫氏作
4つにスライスされた石を積み上げています。不規則な曲面と、石の境面に映し出される光のリズムが美しさを引き立てています。
撮影日:2013/02/05
絞り値:F3.5
ISO:100
シャッター速度:1/125
焦点距離:18mm
35mm判換算焦点距離:27mm
照明石B
株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■照明石B   関根伸夫氏作
六分割された石を組み合わせ、内部から明かりが見えます。石肌の質感の対比が美しさを協調しています。
撮影日:2013/02/05
絞り値:F3.5
ISO:100
シャッター速度:1/125
焦点距離:18mm
35mm判換算焦点距離:27mm
照明石A 
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■照明石A 関根伸夫氏作
上下の石は互いに少しずつズレ、不規則な間隔を造りだし、その隙間から光がもれるしくみです。
撮影日:2013/02/05
絞り値:F3.5
ISO:100
シャッター速度:1/125
焦点距離:18mm
35mm判換算焦点距離:27mm
水のピラミッド 
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■水のピラミッド 関根伸夫作
水の噴射によって、水滴上のピラミッドができます。
中央部にかすかなピラミッドがみえ、幻想的なイメージを演出しています。
撮影日:2013/02/05
絞り値:F8
ISO:100
シャッター速度:1/40
焦点距離:18mm
35mm判換算焦点距離:27mm
啓示の椅子
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■啓示の椅子 関根伸夫作
遺跡を歩いていると見つかりそうなイメージです。
「これから進むべき方向」ととらえ、それは図研の建物の入り口へと導いていると考えています。
風景の指輪
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

【風景の指輪】関根伸夫作
人の指に指輪をはめるように、風景や建物にも指輪をはめた様子を表している。
「お客さまと図研の間にある約束(契り)の象徴とも考えています」とのこと。

 
心行寺の水琴窟
水琴窟って知ってますか?

すいきんくつは、日本庭園の装飾の一つで、手水鉢の近くの地中に作りだした空洞の中に水滴を落下させ、その際に発せられる音を反響させる仕掛けで、手水鉢の排水を処理する機能をもつ(ウィキペディアより)

心行寺にいって静かな音を聞いてみませんか?
手前の石に水を落とすと、静かな音色が聞こえて癒やされます。
撮影日:2015/08/19
絞り値:F3.3
ISO:280
シャッター速度:1/30
焦点距離:4.3mm
35mm判換算焦点距離:24mm
「虚球自像」三澤憲司氏
静岡県の彫刻家、三澤憲司氏の作品「虚球自像」(こきゅうじぞう)は、1995年の日吉駅改修時に改札前に設置された。駅東側の慶応大キャンパスと、西側に放射状に広がる商店街とを結ぶヘソとして、人と人をつなぐ、という想いが込められているという。近隣の住民や慶大生からは「ギンタマ」の愛称で呼ばれ、待ち合わせ場所の定番となっている。

添えられた金属のプレートには、次のような三澤氏のメッセージが刻まれている。
『この球に体の一部分、手、足、目、耳、鼻を入れることによって、五感を確かにする時、球からイメージをエネルギーとして受けます。すると、もう一つ向こう側の自分をみることになります。それがアートです。人間が参加することによって、この作品は完成されます。
1995年11月 三澤憲司 作』
撮影日:2015/08/14
絞り値:F6.3
ISO:100
シャッター速度:1/250
焦点距離:110mm
35mm判換算焦点距離:165mm
3丁目カフェ
音楽イベント、各種ワークショップなどで広く使われているカフェ。
青葉区民の願いから生まれたと言っていいコミュニティカフェで、機材などの環境がそろっていて、大変使いやすい。

3丁目カフェなのに、1丁目にある。迷わないよう注意。

3丁目カフェ
http://3choome-cafe.com/

■平日
Tea Time 10:00~18:00
Bar Time 18:00~22:00(L.O.21:30)
■土・日・祝はイベント営業・バー営業 ※Bar Timeの時間は変則。
■月曜日/定休
撮影日:2015/05/07
絞り値:F11
ISO:400
シャッター速度:1/8
焦点距離:12mm
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