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このプロジェクトについて
ギャラリー
港北区
説明
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写真
東横線綱島駅から徒歩1分、綱島街道沿いの元・東京園(新綱島駅建設中)の向かいにあるギャラリー。1983年のオープン以来、絵画、版画、陶芸、写真などの個展やグループ展に利用されている。館長の小山順子さんによれば、彫刻家の故・
田辺光彰氏
も何度か訪れたことがあるとのこと。
施設の詳細や展示会の日程については、
「横浜市民ギャラリー」の情報ページ
を参照のこと。
撮影日:
2015/10/22
絞り値:
F3.2
ISO:
100
シャッター速度:
1/500
焦点距離:
50mm
35mm判換算焦点距離:
75mm
イベント会場 お宝 施設
港北区
説明
マップ
写真
港北公会堂の緞帳は、「型絵染」の重要無形文化財保持者 芹沢銈介氏 (1985~1984) が下絵を描き、京都の川島織物が織り上げた作品。下絵の制作は、港北区下田町の故・
田邊泰孝氏の尽力
により実現したものである。(下絵の「陽に萌ゆる丘」は、
日吉の森庭園美術館
敷地内の
田邊泰孝記念館
内に収蔵されている。)
2015年10月に実施された改装工事に伴う休館期間中に、緞帳のクリーニングも行われた。港北公会堂館長の福島氏によれば、緞帳のクリーニングは、1978年の開館以来2回目で、およそ15年ぶりとのこと。
【芹沢氏による下絵の解説】
「享和3(1803)年に描かれた『鶴見川流域絵図』に魅かれ、これをベースに緞帳の図案の構想とした。この絵柄は、年ごとに栄える港北区の姿を鶴見川の流れと咲き乱れる花によって表現したものである。また、太くたくましい川の流れは燦々とふりそそぐ陽の光に色を変えて輝き、豊かな土壌はこの地に美しい花を咲かせ続け、飛躍する港北区の未来を象徴したものである。」(港北公会堂落成記念式典次第より)
撮影日:
2015/10/19
絞り値:
F2.8
ISO:
400
シャッター速度:
1/40
焦点距離:
12mm
35mm判換算焦点距離:
18mm
トマソン
港北区
説明
マップ
写真
日産スタジアムをホームスタジアムとする横浜F・マリノスの必勝を祈願して、市営地下鉄新横浜駅構内に
2007年に設置された
。あざみ野寄り改札口付近にある。2015年8月にリニューアルされて、現在のトリコロールになった。
サッカーだから、足あとをまつっている、非常にめずらしいオブジェなのでトマソン。
撮影日:
2015/09/24
絞り値:
F2.8
ISO:
320
シャッター速度:
1/60
焦点距離:
12mm
35mm判換算焦点距離:
18mm
オブジェ
港北区
説明
マップ
写真
横浜市営地下鉄新横浜駅構内の、出口4に上がる階段付近にあるタイル画。左下隅のプレートには下記のような説明が刻まれている。
「21世紀に向けて発展する横浜港のシンボルとなるベイブリッジをテーマといたしました。東京湾の海上から橋を通して21世紀に向けて限りなく広がる横浜の街並みが水際に写しだされているところを表現しています。」
撮影日:
2015/09/24
絞り値:
F8
ISO:
3200
シャッター速度:
1/50
焦点距離:
12mm
35mm判換算焦点距離:
18mm
オブジェ
青葉区
説明
マップ
写真
市ヶ尾彫刻のプロムナードのひとつ
アリア(1991 日高頼子作)
撮影日:
2015/08/18
絞り値:
F2.2
ISO:
32
シャッター速度:
1/732
焦点距離:
4.15mm
35mm判換算焦点距離:
29mm
オブジェ
青葉区
説明
マップ
写真
市ヶ尾彫刻のプロムナードのひとつで、市ヶ尾第三公園にある。
ユニコーンのいるバードテーブル(1991 中野滋・宮内淳吉・平井一嘉 作)
撮影日:
2015/08/18
絞り値:
F2.2
ISO:
32
シャッター速度:
1/120
焦点距離:
4.15mm
35mm判換算焦点距離:
29mm
オブジェ
青葉区
説明
マップ
写真
市ヶ尾彫刻のプロムナードのひとつで、市ヶ尾第三公園にある。
イチガオ・スウィング(1991 黒川晃彦 作)
撮影日:
2015/08/18
絞り値:
F2.2
ISO:
32
シャッター速度:
1/120
焦点距離:
4.15mm
35mm判換算焦点距離:
29mm
オブジェ
青葉区
説明
マップ
写真
市ヶ尾彫刻のプロムナードのひとつで、市が尾第3公園にあります。
ら星からにばる(1991 中野滋 作)
撮影日:
2015/08/18
絞り値:
F2.2
ISO:
32
シャッター速度:
1/291
焦点距離:
4.15mm
35mm判換算焦点距離:
29mm
オブジェ
都筑区
説明
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写真
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。
株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」
■豊穣の手 関根伸夫氏作
「汲めどもつきぬ発想・技術」(あふれでる発想)を意味しています。
水は豊さを、手は技術・発想を象徴し、図研の発展・成長を願っています。
撮影日:
2009/09/25
絞り値:
F3.5
ISO:
71
シャッター速度:
1/34.4
焦点距離:
6.3mm
35mm判換算焦点距離:
38mm
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