中川駅の階段アート【2】
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中川西中学校の美術部による原画を地域の人たちといっしょにつくった階段アート。
都筑区とフランスとの交流でおくられたバラ「ローザつづきく」を描いている。
中川駅の階段アート【1】
IMG_4500中川西中学校の美術部による原画を地域の人たちといっしょにつくった階段アート。
劇団四季「四季芸術センター」
劇団四季の拠点があざみ野にある。
ここから、すばらしい作品が生まれ、スターが生まれている。
IMG_4502
https://www.shiki.jp/group/newartcenter/index.html
撮影日:2017/09/03
絞り値:F2.2
ISO:25
シャッター速度:1/1026
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
創造と森の声
ズーラシアの駐車場近くの森を使って、アーティストの作品を展示したり、アーティストのワークショップを期間限定で行うイベント「創造と森の声」を 1997年からスタートし、現在8年目となる。毎年ユニークなアーティストが自然を活かした作品展示を行っている。
旭区と緑区の境目になる・・・・森。森ラボ2015主催。

http://blog.goo.ne.jp/souzoutomorinokoe
撮影日:2015/09/22
絞り値:F3.3
ISO:400
シャッター速度:1/25
焦点距離:4.3mm
35mm判換算焦点距離:24mm
廣福寺
彫刻家田辺光彰氏の作品が多数おいてある。
101.MOMI-2004
102.103.104.百足(ムカデ)
105.爬虫類
106.しゃくとり虫
107.昆虫
撮影日:2015/11/08
絞り値:F2.2
ISO:320
シャッター速度:1/30
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
寺家スタジオ(カフェ・ギャラリー)
田園風景の中にある。ギャラリーとしてアーティストの作品展示、販売などと、こだわりカフェは併設されていて、ゆっくりアートを楽しめる。
開廊時間:11:00~18:00
休廊日:毎週火曜日
(展示替え期間中もカフェ・ショップスペースは営業しています)

〒227-0031
神奈川県横浜市青葉区寺家町435-1
電話番号:045-350-3804

http://tsuki-zo.jp/jike-studio/cafe.html
撮影日:2015/09/27
絞り値:F3.3
ISO:100
シャッター速度:1/160
焦点距離:4.3mm
35mm判換算焦点距離:24mm
サハラ夢美術館
21世紀の城 ~美と神秘の世界~「サハラ夢美術館」

1965年より独自の絵画を創作し、個展・企画展を中心に数多くの作品を発表している創作画家「紗原秀」氏の個人美術館。
絵画教室や音楽と語りのイベントなども行われている。
http://www1.odn.ne.jp/sahara/
撮影日:2015/10/25
絞り値:F3.3
ISO:100
シャッター速度:1/160
焦点距離:4.3mm
35mm判換算焦点距離:24mm
The Flower〜田辺光彰作品
青葉区たまプラーザ駅から近くのマンションの壁面にある田辺光彰氏の作品。

The Flower
花と丘、野生植物(屋上)、籾、バラの門からなる作品で、麗しいこの地の記憶を取り入れたものである。
2007.7.9
(作品のプレートより)
撮影日:2015/10/25
絞り値:F2.2
ISO:25
シャッター速度:1/541
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「極楽寺」〜田辺光彰氏の彫刻作品
横浜市緑区西八朔町にある、真言宗豊山派寺院の極楽寺
彫刻家の田辺光彰氏と住職さんが20年来の親好があり、あるとき、住職さんが陶芸をやっている話をしたところ、自分にも粘土を貸して欲しいといわれ、その場でつくったヤモリの作品も置いてあります。
作品展示がされた展示会のあと、作品の置き場として、極楽寺の本堂に作品を何点も置くことになったという。木を彫った作品がすばらしく調和している。

極楽寺

極楽寺全景
撮影日:2015/10/20
絞り値:F3.5
ISO:400
シャッター速度:1/30
焦点距離:5mm
35mm判換算焦点距離:28mm
ギャラリーこやま
東横線綱島駅から徒歩1分、綱島街道沿いの元・東京園(新綱島駅建設中)の向かいにあるギャラリー。1983年のオープン以来、絵画、版画、陶芸、写真などの個展やグループ展に利用されている。館長の小山順子さんによれば、彫刻家の故・田辺光彰氏も何度か訪れたことがあるとのこと。

施設の詳細や展示会の日程については、「横浜市民ギャラリー」の情報ページを参照のこと。
撮影日:2015/10/22
絞り値:F3.2
ISO:100
シャッター速度:1/500
焦点距離:50mm
35mm判換算焦点距離:75mm
港北公会堂緞帳
港北公会堂の緞帳は、「型絵染」の重要無形文化財保持者 芹沢銈介氏 (1985~1984) が下絵を描き、京都の川島織物が織り上げた作品。下絵の制作は、港北区下田町の故・田邊泰孝氏の尽力により実現したものである。(下絵の「陽に萌ゆる丘」は、日吉の森庭園美術館敷地内の田邊泰孝記念館内に収蔵されている。)

2015年10月に実施された改装工事に伴う休館期間中に、緞帳のクリーニングも行われた。港北公会堂館長の福島氏によれば、緞帳のクリーニングは、1978年の開館以来2回目で、およそ15年ぶりとのこと。

【芹沢氏による下絵の解説】
「享和3(1803)年に描かれた『鶴見川流域絵図』に魅かれ、これをベースに緞帳の図案の構想とした。この絵柄は、年ごとに栄える港北区の姿を鶴見川の流れと咲き乱れる花によって表現したものである。また、太くたくましい川の流れは燦々とふりそそぐ陽の光に色を変えて輝き、豊かな土壌はこの地に美しい花を咲かせ続け、飛躍する港北区の未来を象徴したものである。」(港北公会堂落成記念式典次第より)
撮影日:2015/10/19
絞り値:F2.8
ISO:400
シャッター速度:1/40
焦点距離:12mm
35mm判換算焦点距離:18mm
マリノス神社
日産スタジアムをホームスタジアムとする横浜F・マリノスの必勝を祈願して、市営地下鉄新横浜駅構内に2007年に設置された。あざみ野寄り改札口付近にある。2015年8月にリニューアルされて、現在のトリコロールになった。

サッカーだから、足あとをまつっている、非常にめずらしいオブジェなのでトマソン。
撮影日:2015/09/24
絞り値:F2.8
ISO:320
シャッター速度:1/60
焦点距離:12mm
35mm判換算焦点距離:18mm
海・港との調和
横浜市営地下鉄新横浜駅構内の、出口4に上がる階段付近にあるタイル画。左下隅のプレートには下記のような説明が刻まれている。
「21世紀に向けて発展する横浜港のシンボルとなるベイブリッジをテーマといたしました。東京湾の海上から橋を通して21世紀に向けて限りなく広がる横浜の街並みが水際に写しだされているところを表現しています。」
撮影日:2015/09/24
絞り値:F8
ISO:3200
シャッター速度:1/50
焦点距離:12mm
35mm判換算焦点距離:18mm
アリア
市ヶ尾彫刻のプロムナードのひとつ

アリア(1991 日高頼子作)
撮影日:2015/08/18
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/732
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
ユニコーンのいるバードテーブル
市ヶ尾彫刻のプロムナードのひとつで、市ヶ尾第三公園にある。

ユニコーンのいるバードテーブル(1991 中野滋・宮内淳吉・平井一嘉 作)
撮影日:2015/08/18
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/120
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
イチガオ・スウィング
市ヶ尾彫刻のプロムナードのひとつで、市ヶ尾第三公園にある。

イチガオ・スウィング(1991 黒川晃彦 作)
撮影日:2015/08/18
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/120
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
ら星からにばる
市ヶ尾彫刻のプロムナードのひとつで、市が尾第3公園にあります。

ら星からにばる(1991  中野滋  作)
撮影日:2015/08/18
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/291
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
豊穣の手
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■豊穣の手 関根伸夫氏作
「汲めどもつきぬ発想・技術」(あふれでる発想)を意味しています。
水は豊さを、手は技術・発想を象徴し、図研の発展・成長を願っています。
撮影日:2009/09/25
絞り値:F3.5
ISO:71
シャッター速度:1/34.4
焦点距離:6.3mm
35mm判換算焦点距離:38mm
照明石C
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■照明石C 関根伸夫氏作
4つにスライスされた石を積み上げています。不規則な曲面と、石の境面に映し出される光のリズムが美しさを引き立てています。
撮影日:2013/02/05
絞り値:F3.5
ISO:100
シャッター速度:1/125
焦点距離:18mm
35mm判換算焦点距離:27mm
照明石B
株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■照明石B   関根伸夫氏作
六分割された石を組み合わせ、内部から明かりが見えます。石肌の質感の対比が美しさを協調しています。
撮影日:2013/02/05
絞り値:F3.5
ISO:100
シャッター速度:1/125
焦点距離:18mm
35mm判換算焦点距離:27mm
照明石A 
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■照明石A 関根伸夫氏作
上下の石は互いに少しずつズレ、不規則な間隔を造りだし、その隙間から光がもれるしくみです。
撮影日:2013/02/05
絞り値:F3.5
ISO:100
シャッター速度:1/125
焦点距離:18mm
35mm判換算焦点距離:27mm
水のピラミッド 
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■水のピラミッド 関根伸夫作
水の噴射によって、水滴上のピラミッドができます。
中央部にかすかなピラミッドがみえ、幻想的なイメージを演出しています。
撮影日:2013/02/05
絞り値:F8
ISO:100
シャッター速度:1/40
焦点距離:18mm
35mm判換算焦点距離:27mm
啓示の椅子
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

■啓示の椅子 関根伸夫作
遺跡を歩いていると見つかりそうなイメージです。
「これから進むべき方向」ととらえ、それは図研の建物の入り口へと導いていると考えています。
風景の指輪
都筑にある、株式会社図研の敷地内にあるオブジェです。

株式会社図研から・・・・「本社・中央研究所を建設する際に、「緑」「水」という自然に「アート」を加え、
人間的でゆとりのある環境づくりをめざしました。目的は、一日の大半を過ごす社員の生活をアートで豊かにすることです。」

【風景の指輪】関根伸夫作
人の指に指輪をはめるように、風景や建物にも指輪をはめた様子を表している。
「お客さまと図研の間にある約束(契り)の象徴とも考えています」とのこと。

 
心行寺の水琴窟
水琴窟って知ってますか?

すいきんくつは、日本庭園の装飾の一つで、手水鉢の近くの地中に作りだした空洞の中に水滴を落下させ、その際に発せられる音を反響させる仕掛けで、手水鉢の排水を処理する機能をもつ(ウィキペディアより)

心行寺にいって静かな音を聞いてみませんか?
手前の石に水を落とすと、静かな音色が聞こえて癒やされます。
撮影日:2015/08/19
絞り値:F3.3
ISO:280
シャッター速度:1/30
焦点距離:4.3mm
35mm判換算焦点距離:24mm
「虚球自像」三澤憲司氏
静岡県の彫刻家、三澤憲司氏の作品「虚球自像」(こきゅうじぞう)は、1995年の日吉駅改修時に改札前に設置された。駅東側の慶応大キャンパスと、西側に放射状に広がる商店街とを結ぶヘソとして、人と人をつなぐ、という想いが込められているという。近隣の住民や慶大生からは「ギンタマ」の愛称で呼ばれ、待ち合わせ場所の定番となっている。

添えられた金属のプレートには、次のような三澤氏のメッセージが刻まれている。
『この球に体の一部分、手、足、目、耳、鼻を入れることによって、五感を確かにする時、球からイメージをエネルギーとして受けます。すると、もう一つ向こう側の自分をみることになります。それがアートです。人間が参加することによって、この作品は完成されます。
1995年11月 三澤憲司 作』
撮影日:2015/08/14
絞り値:F6.3
ISO:100
シャッター速度:1/250
焦点距離:110mm
35mm判換算焦点距離:165mm
3丁目カフェ
音楽イベント、各種ワークショップなどで広く使われているカフェ。
青葉区民の願いから生まれたと言っていいコミュニティカフェで、機材などの環境がそろっていて、大変使いやすい。

3丁目カフェなのに、1丁目にある。迷わないよう注意。

3丁目カフェ
http://3choome-cafe.com/

■平日
Tea Time 10:00~18:00
Bar Time 18:00~22:00(L.O.21:30)
■土・日・祝はイベント営業・バー営業 ※Bar Timeの時間は変則。
■月曜日/定休
撮影日:2015/05/07
絞り値:F11
ISO:400
シャッター速度:1/8
焦点距離:12mm
ギャラリー秀
たまプラーザと鷺沼の住宅地に佇む小さなハウスギャラリー。
素敵な作家達や、作品、伝統的な文化や工芸品などの紹介や販売、楽しく学べるワークショップなど
芸術や、文化に気軽に親しんで頂き、日常の暮らしを豊かにするコミニケーションの場です

横浜市ではなく、川崎市ですが、東急田園都市線「たまプラーザ駅」北口 徒歩9分
なので、ご紹介します。
http://gallery-shuu.com/
緑公会堂緞帳:牡丹と鉄仙花
作品名「牡丹と鉄仙花」
作者:中島清之 NAKAJIMA Kiyoshi
平成2年完成

1899(明治32)年、京都市生まれ。16歳で横浜に転居し、銀行勤務をしながら松本楓湖(まつもとふうこ)の安雅堂画塾に通う。25歳で院展に初入選。以後たびたび日本美術院賞を受賞。最晩年には、三溪園(横浜市中区)の臨春閣の襖絵を手がけ、古典とモダニズムを統合させた清之芸術の集大成を示した。第五室までを完成させた1981(昭和56)年、病を得て、三男の中島千波に襖絵の制作を託す。静養生活ののち、1989(平成元)年に没した。

写真の緑区の緞帳ができた平成2年には残園ながら中島清之氏は亡くなっていたが、横浜にゆかりのあるアーティストの作品を開場でみることができる。
(現在、公会堂は来年3月まで耐震改修中)

横浜美術館で展示会が予定されている。
横浜発 おもしろい画家:中島清之ー日本画の迷宮
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20151103-453.html
撮影日:2014/06/22
絞り値:F2.8
ISO:320
シャッター速度:1/40
焦点距離:6.3mm
シェアリーカフェ
2013年11月にオープンした、住宅展示場の中にあるコミュニティカフェ。
NPO法人I Loveつづきが運営。多様な文化活動の拠点になっている。
壁の展示や、ライブイベント、セミナー、ワークショップ、交流会など多目的に使える187㎡ある広々空間。
撮影日:2014/03/03
絞り値:F2.4
ISO:200
シャッター速度:1/158
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
ゲート装飾 (水鳥2)
かつて徳川将軍家用の鷹の捕獲や調教を行う「捉飼場」(とりかいば) だったことにちなんで、鷹や水鳥をモチーフとして鍛鉄の技術で制作された、小峰貴芳氏の1988年の作品。太尾堤緑道のゲートを飾る。
撮影日:2015/08/10
絞り値:F6.3
ISO:3200
シャッター速度:1/200
焦点距離:200mm
35mm判換算焦点距離:300mm
ゲート装飾 (水鳥1)
かつて徳川将軍家用の鷹の捕獲や調教を行う「捉飼場」(とりかいば) だったことにちなんで、鷹や水鳥をモチーフとして鍛鉄の技術で制作された、小峰貴芳氏の1988年の作品。太尾堤緑道のゲートを飾る。
撮影日:2015/08/10
絞り値:F6.3
ISO:100
シャッター速度:1/200
焦点距離:99mm
35mm判換算焦点距離:148mm
ゲート装飾 (鷹)
かつて徳川将軍家用の鷹の捕獲や調教を行う「捉飼場」(とりかいば) だったことにちなんで、鷹や水鳥をモチーフとして鍛鉄の技術で制作された、小峰貴芳氏の1988年の作品。太尾堤緑道のゲートを飾る。
撮影日:2015/08/10
絞り値:F6.3
ISO:640
シャッター速度:1/160
焦点距離:90mm
35mm判換算焦点距離:135mm
太陽と星座の壁画
東横線に面した白い建物の側面を飾る10m×10mの壁画は、グラフィックデザイナー永井一正氏の「太陽と星座の壁画」。太陽を囲む12星座が描かれ、夜間は太陽の眼が光る。
撮影日:2015/08/10
絞り値:F7.1
ISO:100
シャッター速度:1/100
焦点距離:30mm
35mm判換算焦点距離:45mm
「生命の調和」永井一正氏
札幌冬季オリンピックのシンボルマークをはじめ、多数のデザインを手がけた世界的なグラフィックデザイナー、永井一正氏の作品「生命の調和」(1992)。日産スタジアムの東に隣接する横浜市総合保健医療センターと横浜市総合リハビリテーションセンターの間に立つ。
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/6400
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「ヨコハマ・トライアングル」鈴木 明氏
横浜市制100周年を記念して1989年から1996年まで約2年おきに開催された「横浜彫刻展 YOKOHAMA BIENNALE」第1回の大賞受賞作品、鈴木 明氏の「ヨコハマ・トライアングル」(1989.10)
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/620
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「出会い」速水史朗氏
横浜市制100周年を記念して1989年から1996年まで約2年おきに開催された「横浜彫刻展 YOKOHAMA BIENNALE」の第1回の受賞作品、速水 史朗氏の「出会い」(1989.10)
撮影日:2015/08/07
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/400
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「稜線」岡本 勝利氏
横浜市制100周年を記念して1989年から1996年まで約2年おきに開催された「横浜彫刻展 YOKOHAMA BIENNALE」の第1回の受賞作品、岡本 勝利氏の「稜線」(1989.10)
撮影日:2015/08/07
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/120
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
都筑民家園
都筑民家園は、センター北駅から歴博通り、歩道橋を渡って右にいった大塚歳勝土遺跡公園内にあります。
近郷にあった江戸時代の民家を移築した建物です。四季折々に地域の人たちとコラボしながらイベントを行っています。茶室も増設されました。


午前9時~午後5時
(公園部分は24時間オープン)
http://tminkaen.org/
撮影日:2014/11/01
絞り値:F20
ISO:400
シャッター速度:1/5
焦点距離:20mm
国重要文化財「関家住宅」
南関東で現存する最古級の民家「国重要文化財 関家住宅」
面積1万平方メートルもの敷地内に、約400年前に建てられた主屋のほかに書院・表門・土蔵などがある。
関家は、江戸時代に旧勝田村の名主や代官を代々つとめた旧家現在のご当主は22代目。
撮影日:2015/08/03
絞り値:F3.3
ISO:100
シャッター速度:1/640
焦点距離:4.3mm
35mm判換算焦点距離:24mm
皆川園の風景
高台にある皆川園。斜面にそってみごとに手入れされた植栽が美しい。
すばらしい眺めは、人の心のこもった、アート作品といえます。
空をゆく
風の音符(横浜美術館)などの作品でも知られる、新宮晋(しんぐうすすむ)氏の1995年の作品「空をゆく」。茅ヶ崎公園の中、公園プールのそばにある。
撮影日:2015/08/02
絞り値:F4
ISO:100
シャッター速度:1/1000
焦点距離:7.819mm
「波の虫」田中 毅氏
横浜市制100周年を記念して1989年から1996年まで約2年おきに開催された「横浜彫刻展 YOKOHAMA BIENNALE」の第1回の受賞作品、田中 毅氏の「波の虫」(1989.10)
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:40
シャッター速度:1/120
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「折りたたまれたかたち」横山 徹氏
横浜市制100周年を記念して1989年から1996年まで約2年おきに開催された「横浜彫刻展 YOKOHAMA BIENNALE」の第1回の受賞作品、横山 徹氏の「折りたたまれたかたち」(1989.10)
「プリーズ・リクエスト」黒川 晃彦氏
横浜市制100周年を記念して1989年から1996年まで約2年おきに開催された「横浜彫刻展YOKOHAMA BIENNALE」の第1回の受賞作品、黒川 晃彦氏の「プリーズ・リクエスト」(1989.10)
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:50
シャッター速度:1/120
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「まかせなさい」中岡 慎太郎氏
横浜市制100周年を記念して1989年から1996年まで約2年おきに開催された「横浜彫刻展 YOKOHAMA BIENNALE」の第1回の受賞作品、中岡 慎太郎氏の「まかせなさい」(1989.10)
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/190
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「ヨコハマ フィーバー2002」ピエール マテール氏
2002年のFIFAワールドカップの横浜開催を記念して、フランスの彫刻家ピエール マテール (Pierre Matter) 氏により制作された「ヨコハマフィーバー2002 (YOKOHAMA FEVER 2002)」
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/2000
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
メッシュアート シンボル柱
日産スタジアム東ゲート広場にある、7人の作家(下記)による8本のオベリスク。その中央には噴水があり、夏季はこどもたちの歓声が響き渡る。
・「躍動」友安昭
・「T.A.K.O」高宮邦彦
・「雷神」山本誠
・「風神」山本誠
・「ランナー」内田邦太郎
・「森羅万象」山本誠
・「喜びの顔」木村篤司
・「結晶化した双曲線」不破由晴
(トータルデザイン/山本 誠)
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/2600
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「Rising Rose, Rising Iris」川上 喜三郎氏
英国王立英国建築家協会会員の川上喜三郎氏によって、1998年のかながわ・ゆめ国体および全国身障者スポーツ大会の炬火台として制作された作品。
撮影日:2015/08/02
絞り値:F2.2
ISO:32
シャッター速度:1/1883
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
「浮かぶ籾」田辺光彰氏
田辺光彰氏の作品 1989年
撮影日:2015/07/27
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/319
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:51mm
菜の花の咲く頃
田辺光彰氏の作品 1989年
撮影日:2015/07/27
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/143
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
大倉山 おへそ
商店会・大倉山地域のインフォメーションセンターの役割も果たす、多目的コミュニティスペース。地域情報チラシ、休憩スペース、オムツ替え台、バリアフリートイレもあり。レンタルスペースとして1時間800円から貸出していて、さまざまなワークショップが開かれている。
ホームページ
http://www.ok-oheso.com/
撮影日:2015/07/18
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/536
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
田辺光彰美術館
日吉の森庭園美術館の中にある、2015年3月に亡くなった、彫刻家、田辺光彰氏の作品及び、その制作に大きな影響を与えた収集資料を常設展示している美術館。
日吉の森庭園美術館
http://hiyoshinomori.com/
撮影日:2015/07/19
絞り値:F8
ISO:800
シャッター速度:1/125
焦点距離:21mm
35mm判換算焦点距離:31mm
不滅への飛翔
“不滅への飛翔”という作品。
1988年、ギリシャ共和国アテネ市との姉妹提携している、横浜大倉山エルム通りの末永い友好善隣の街づくりを記念し、創られた。
どの角度からとっても、ケンタッキーが映り込んでしまうことからトマソンとします。
大倉山記念館にいく目印としてはわかりやすい存在。
撮影日:2015/07/18
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/1466
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
大倉山記念館
大倉山公園内の文化施設。主に音楽会や美術展などに利用されている。横浜市指定有形文化財に指定されている。大倉山の駅から急な坂を登ったところにある。
ホールの席数は80とこじんまりしているが、雰囲気はすばらしい。
大倉山記念館ホームページはこちら
http://o-kurayama.com/
撮影日:2015/07/18
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/1642
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
松の川緑道の爬虫類
横浜市出身の彫刻家・田辺光彰氏が2004年に制作した作品「爬虫類」。今は松の川緑道になっている、かつての「松の川」にたくさん生息していたヤモリをモチーフにしている。しっぽの下のカゴの中には、ヒマラヤ山系の高地カラコルムの石が入っている。
撮影日:2015/07/19
絞り値:F4
ISO:800
シャッター速度:1/2000
焦点距離:16mm
35mm判換算焦点距離:24mm
みどりアートパーク
2013年10月、と比較的新しくできた施設。区内唯一の文化専門施設。別名「緑区民文化センター」。質の高いピアノがあると評判のホール。展示会ができるギャラリーはリハーサル室、会議室などがある。
http://www.m-artpark.com/
新田緑道 機械の広場
(準備中)
撮影日:2015/07/14
絞り値:F2.2
ISO:40
シャッター速度:1/120
焦点距離:4.15mm
35mm判換算焦点距離:29mm
アートフォーラムあざみ野
アートフォーラムあざみ野は「男女共同参画センター横浜北」と「横浜市民ギャラリーあざみ野」の複合施設。横浜市民ギャラリーあざみ野には、展示室やレクチャールーム、音楽室、会議室、アトリエなどを借りることができる。無料のロビーコンサートなども行われ、本格的な演奏が楽しめる日もある。
http://artazamino.jp/
撮影日:2014/06/18
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/1178
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
鳥の広場のオブジェ「鳥」
日吉の森庭園美術館内に暮らしていた、彫刻家の田辺光彰氏の作品「BIRD-野生植物 (日吉)」。昔からの里山の自然のままを残しながら手入れされている松の川緑道沿いにある。
歴博通りオブジェ
(準備中)
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/287
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
都筑の文化  夢スタジオ
都筑区民の音楽や演劇等の練習・活動の場として、横浜市が整備してきた都筑文化芸術活動場(愛称:都筑の文化 夢スタジオ)。暫定施設。区民が主体となった管理運営委員会が、広く賛助金を集めるなど、横浜市からの財政支援なしに管理・運営を行っている。
サロンコンサートや盆踊り大会、アートマーケットなども開かれている。
http://webyoko.com/yumesuta/
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/589
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
港北東急SC前 レンガのオブジェ
2012年センター南広場施設改良工事で発生したレンガブロックを使って手積みのオブジェ等を作る「ブロック×ワークス」で生まれた作品。親子連れなど50人が、用意したブロック1200個で造作物を次々と作り上げた。

http://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/doboku/20120522142011.html
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/184
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
青葉公会堂
(準備中)
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/179
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
市が尾おさかな広場オブジェ2
平成6年の青葉区庁舎竣工に合わせて整備した公園。区庁舎への新たなアクセスの目印にと、平成3年に整備した市ヶ尾彫刻のプロムナードの一体を移設。横浜美術大学の中野滋先生の作品の「ユニコーン」
http://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/00life/16doboku/kouen/kouen034.html
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/60
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
市が尾おさかな広場オブジェ1
平成6年の青葉区庁舎竣工に合わせて整備した公園。区庁舎への新たなアクセスの目印にと、平成3年に整備した市ヶ尾彫刻のプロムナードの一体を移設。フランスの彫刻家ラランヌ氏が谷本川の風景からイメージして作成した魚の彫刻。
http://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/00life/16doboku/kouen/kouen034.html
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/151
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
熊野神社のお稲荷さん
寺家ふるさと村の中の「熊野神社」のお稲荷さん。熊野神社の祭神は、日本の国土と地上の森羅万象を徴する神々を生んだとされる夫婦神イザナギノミコト・イザナミノミコトと、この夫婦神の子で太陽を象徴する神であるオオヒルメノミコト(天照大神)。
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/40
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
モザイク壁画「つづきの太陽」
NPO法人I Loveつづきが横浜市と協働事業で行っていた「落書きされない壁づくり」のプロジェクトで、都筑区制10周年の年に生まれた壁画。「モザイク壁画コンテスト」として、一般公募から一般審査を経て、567枚のプレートを市民が購入し、一つひとつ作成することで作られた、パブリックアート。当日小学4年生だった「両角陣」君の作品が多くの大人の作品もある中から、審査委員会(日比野克彦審査委員長)に選ばれた。
http://webyoko.com/ilt/?p=6712
http://webyoko.com/ilt/?p=6566
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:50
シャッター速度:1/444
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
ベルリンの壁
テュフは、テクノロジーセンターを開所するにあたり、日独親善・永遠の平和と自由を祈念して「ベルリンの壁」を設置した。除幕式は、壁崩壊16年後の同じ日、2005年の11月9日。原画を描いたフランス人画家のティエリー・ノアール氏色を塗り直した。
撮影日:2014/07/24
絞り値:F3.3
ISO:100
シャッター速度:1/640
焦点距離:4.3mm
35mm判換算焦点距離:24mm
都筑中央公園展望広場オブジェ
都筑中央公園のシンボルモニュメント「港北ニュータウン建設事業記念碑」。
19.6ヘクタールある都筑区最大の公園で、港北ニュータウン土地区画整理事業により生まれた、グリーンマトリックスシステムの中心的な機能を担った公園。里山の自然の中での散策・休憩が楽しめると共に、時節に応じた各種イベントも活発に行われている。
特定非営利活動法人都筑里山倶楽部
http://www1.tmtv.ne.jp/~satoyama/
撮影日:2011/09/07
絞り値:F4
ISO:400
シャッター速度:1/640
焦点距離:27mm
都筑中央公園 ステージ広場
19.6ヘクタールある都筑区最大の公園で、港北ニュータウン土地区画整理事業により生まれた、グリーンマトリックスシステムの中心的な機能を担った公園。里山の自然の中での散策・休憩が楽しめると共に、時節に応じた各種イベントも活発に行われている。
特定非営利活動法人都筑里山倶楽部
http://www1.tmtv.ne.jp/~satoyama/
撮影日:2011/09/07
絞り値:F5
ISO:400
シャッター速度:1/640
焦点距離:18mm
すきっぷ広場
人々が楽しく出逢い、すきっぷしたくなるような広場に、と「すきっぷ広場」は、一般公募により寄せられた250点余りの応募作のなかから選ばれた愛称。正式名はセンター南広場公園。休日にはステージイベントやフリーマーケットなど多くの人達が集まるイベントが多く行われている。
例)星空のコンサート
http://www.tsuzukiclub.net/hoshicon.html


 
中川八幡山公園のオブジェ
(準備中)
撮影日:2012/04/15
絞り値:F8
ISO:200
シャッター速度:1/800
焦点距離:18mm
葛ケ谷公園
(準備中)
撮影日:2011/09/07
絞り値:F8
ISO:400
シャッター速度:1/500
焦点距離:34mm
十二支の石「うし」
参考文献: 「都筑区北部 水と緑の散策マップ(Eコース)」より
「ふじやとのみち(2.5km)を概ね等間隔に十二支の像を時計回りに配置し、子ども達の集合目印にした。石は三春(さんしゅん)の自然玉石(青鍋石(あ おなべいし))で、穴をあけて飛んできた種が根付く植木鉢にした。戌は城山歩道橋の欄干(らんかん)わきの親柱の上に、鉄製で作られている。」
「うし」は徳生公園南側の緑道沿い
http://junior.minicity-plus.jp/2010/08/2627/
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:64
シャッター速度:1/20
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
十二支の石「ね」
参考文献: 「都筑区北部 水と緑の散策マップ(Eコース)」より
「ふじやとのみち(2.5km)を概ね等間隔に十二支の像を時計回りに配置し、子ども達の集合目印にした。石は三春(さんしゅん)の自然玉石(青鍋石(あ おなべいし))で、穴をあけて飛んできた種が根付く植木鉢にした。戌は城山歩道橋の欄干(らんかん)わきの親柱の上に、鉄製で作られている。」
「ね」はなつみかん公園近く。
http://junior.minicity-plus.jp/2010/08/2627/
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:64
シャッター速度:1/40
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
十二支の石「とら」
参考文献: 「都筑区北部 水と緑の散策マップ(Eコース)」より
「ふじやとのみち(2.5km)を概ね等間隔に十二支の像を時計回りに配置し、子ども達の集合目印にした。石は三春(さんしゅん)の自然玉石(青鍋石(あ おなべいし))で、穴をあけて飛んできた種が根付く植木鉢にした。戌は城山歩道橋の欄干(らんかん)わきの親柱の上に、鉄製で作られている。」
「とら」は徳生公園北側の緑道沿い。続きは時計回り。探してみよう。
http://junior.minicity-plus.jp/2010/08/2627/
撮影日:2015/07/11
絞り値:F2.4
ISO:160
シャッター速度:1/20
焦点距離:4.12mm
35mm判換算焦点距離:33mm
都筑まもる君
保土ケ谷バイパス沿いのテーマパーク「恐竜の森」の閉園に伴い、都筑区の交通安全協会に引き取られ、その後引っ越しを重ね現在の場所に定住。警察予定地近くの道路にいたことから、一般公募で「都筑まもる」君と命名。
情報は以下にも。
http://junior.minicity-plus.jp/2010/09/2915/