ズーラシアの駐車場近くの森を使って、アーティストの作品を展示したり、アーティストのワークショップを期間限定で行うイベント「創造と森の声」を 1997年からスタートし、現在8年目となる。毎年ユニークなアーティストが自然を活かした作品展示を行っている。
旭区と緑区の境目になる・・・・森。森ラボ2015主催。
http://blog.goo.ne.jp/souzoutomorinokoe
旭区と緑区の境目になる・・・・森。森ラボ2015主催。
http://blog.goo.ne.jp/souzoutomorinokoe
田園風景の中にある。ギャラリーとしてアーティストの作品展示、販売などと、こだわりカフェは併設されていて、ゆっくりアートを楽しめる。
開廊時間:11:00~18:00
休廊日:毎週火曜日
(展示替え期間中もカフェ・ショップスペースは営業しています)
〒227-0031
神奈川県横浜市青葉区寺家町435-1
電話番号:045-350-3804
http://tsuki-zo.jp/jike-studio/cafe.html
開廊時間:11:00~18:00
休廊日:毎週火曜日
(展示替え期間中もカフェ・ショップスペースは営業しています)
〒227-0031
神奈川県横浜市青葉区寺家町435-1
電話番号:045-350-3804
http://tsuki-zo.jp/jike-studio/cafe.html
21世紀の城 ~美と神秘の世界~「サハラ夢美術館」
1965年より独自の絵画を創作し、個展・企画展を中心に数多くの作品を発表している創作画家「紗原秀」氏の個人美術館。
絵画教室や音楽と語りのイベントなども行われている。
http://www1.odn.ne.jp/sahara/
1965年より独自の絵画を創作し、個展・企画展を中心に数多くの作品を発表している創作画家「紗原秀」氏の個人美術館。
絵画教室や音楽と語りのイベントなども行われている。
http://www1.odn.ne.jp/sahara/
東横線綱島駅から徒歩1分、綱島街道沿いの元・東京園(新綱島駅建設中)の向かいにあるギャラリー。1983年のオープン以来、絵画、版画、陶芸、写真などの個展やグループ展に利用されている。館長の小山順子さんによれば、彫刻家の故・田辺光彰氏も何度か訪れたことがあるとのこと。
施設の詳細や展示会の日程については、「横浜市民ギャラリー」の情報ページを参照のこと。
施設の詳細や展示会の日程については、「横浜市民ギャラリー」の情報ページを参照のこと。
港北公会堂の緞帳は、「型絵染」の重要無形文化財保持者 芹沢銈介氏 (1985~1984) が下絵を描き、京都の川島織物が織り上げた作品。下絵の制作は、港北区下田町の故・田邊泰孝氏の尽力により実現したものである。(下絵の「陽に萌ゆる丘」は、日吉の森庭園美術館敷地内の田邊泰孝記念館内に収蔵されている。)
2015年10月に実施された改装工事に伴う休館期間中に、緞帳のクリーニングも行われた。港北公会堂館長の福島氏によれば、緞帳のクリーニングは、1978年の開館以来2回目で、およそ15年ぶりとのこと。
【芹沢氏による下絵の解説】
「享和3(1803)年に描かれた『鶴見川流域絵図』に魅かれ、これをベースに緞帳の図案の構想とした。この絵柄は、年ごとに栄える港北区の姿を鶴見川の流れと咲き乱れる花によって表現したものである。また、太くたくましい川の流れは燦々とふりそそぐ陽の光に色を変えて輝き、豊かな土壌はこの地に美しい花を咲かせ続け、飛躍する港北区の未来を象徴したものである。」(港北公会堂落成記念式典次第より)
2015年10月に実施された改装工事に伴う休館期間中に、緞帳のクリーニングも行われた。港北公会堂館長の福島氏によれば、緞帳のクリーニングは、1978年の開館以来2回目で、およそ15年ぶりとのこと。
【芹沢氏による下絵の解説】
「享和3(1803)年に描かれた『鶴見川流域絵図』に魅かれ、これをベースに緞帳の図案の構想とした。この絵柄は、年ごとに栄える港北区の姿を鶴見川の流れと咲き乱れる花によって表現したものである。また、太くたくましい川の流れは燦々とふりそそぐ陽の光に色を変えて輝き、豊かな土壌はこの地に美しい花を咲かせ続け、飛躍する港北区の未来を象徴したものである。」(港北公会堂落成記念式典次第より)
日産スタジアムをホームスタジアムとする横浜F・マリノスの必勝を祈願して、市営地下鉄新横浜駅構内に2007年に設置された。あざみ野寄り改札口付近にある。2015年8月にリニューアルされて、現在のトリコロールになった。
サッカーだから、足あとをまつっている、非常にめずらしいオブジェなのでトマソン。
サッカーだから、足あとをまつっている、非常にめずらしいオブジェなのでトマソン。
静岡県の彫刻家、三澤憲司氏の作品「虚球自像」(こきゅうじぞう)は、1995年の日吉駅改修時に改札前に設置された。駅東側の慶応大キャンパスと、西側に放射状に広がる商店街とを結ぶヘソとして、人と人をつなぐ、という想いが込められているという。近隣の住民や慶大生からは「ギンタマ」の愛称で呼ばれ、待ち合わせ場所の定番となっている。
添えられた金属のプレートには、次のような三澤氏のメッセージが刻まれている。
『この球に体の一部分、手、足、目、耳、鼻を入れることによって、五感を確かにする時、球からイメージをエネルギーとして受けます。すると、もう一つ向こう側の自分をみることになります。それがアートです。人間が参加することによって、この作品は完成されます。
1995年11月 三澤憲司 作』
添えられた金属のプレートには、次のような三澤氏のメッセージが刻まれている。
『この球に体の一部分、手、足、目、耳、鼻を入れることによって、五感を確かにする時、球からイメージをエネルギーとして受けます。すると、もう一つ向こう側の自分をみることになります。それがアートです。人間が参加することによって、この作品は完成されます。
1995年11月 三澤憲司 作』
音楽イベント、各種ワークショップなどで広く使われているカフェ。
青葉区民の願いから生まれたと言っていいコミュニティカフェで、機材などの環境がそろっていて、大変使いやすい。
3丁目カフェなのに、1丁目にある。迷わないよう注意。
3丁目カフェ
http://3choome-cafe.com/
■平日
Tea Time 10:00~18:00
Bar Time 18:00~22:00(L.O.21:30)
■土・日・祝はイベント営業・バー営業 ※Bar Timeの時間は変則。
■月曜日/定休
青葉区民の願いから生まれたと言っていいコミュニティカフェで、機材などの環境がそろっていて、大変使いやすい。
3丁目カフェなのに、1丁目にある。迷わないよう注意。
3丁目カフェ
http://3choome-cafe.com/
■平日
Tea Time 10:00~18:00
Bar Time 18:00~22:00(L.O.21:30)
■土・日・祝はイベント営業・バー営業 ※Bar Timeの時間は変則。
■月曜日/定休
たまプラーザと鷺沼の住宅地に佇む小さなハウスギャラリー。
素敵な作家達や、作品、伝統的な文化や工芸品などの紹介や販売、楽しく学べるワークショップなど
芸術や、文化に気軽に親しんで頂き、日常の暮らしを豊かにするコミニケーションの場です
横浜市ではなく、川崎市ですが、東急田園都市線「たまプラーザ駅」北口 徒歩9分
なので、ご紹介します。
http://gallery-shuu.com/
素敵な作家達や、作品、伝統的な文化や工芸品などの紹介や販売、楽しく学べるワークショップなど
芸術や、文化に気軽に親しんで頂き、日常の暮らしを豊かにするコミニケーションの場です
横浜市ではなく、川崎市ですが、東急田園都市線「たまプラーザ駅」北口 徒歩9分
なので、ご紹介します。
http://gallery-shuu.com/
作品名「牡丹と鉄仙花」
作者:中島清之 NAKAJIMA Kiyoshi
平成2年完成
1899(明治32)年、京都市生まれ。16歳で横浜に転居し、銀行勤務をしながら松本楓湖(まつもとふうこ)の安雅堂画塾に通う。25歳で院展に初入選。以後たびたび日本美術院賞を受賞。最晩年には、三溪園(横浜市中区)の臨春閣の襖絵を手がけ、古典とモダニズムを統合させた清之芸術の集大成を示した。第五室までを完成させた1981(昭和56)年、病を得て、三男の中島千波に襖絵の制作を託す。静養生活ののち、1989(平成元)年に没した。
写真の緑区の緞帳ができた平成2年には残園ながら中島清之氏は亡くなっていたが、横浜にゆかりのあるアーティストの作品を開場でみることができる。
(現在、公会堂は来年3月まで耐震改修中)
横浜美術館で展示会が予定されている。
横浜発 おもしろい画家:中島清之ー日本画の迷宮
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20151103-453.html
作者:中島清之 NAKAJIMA Kiyoshi
平成2年完成
1899(明治32)年、京都市生まれ。16歳で横浜に転居し、銀行勤務をしながら松本楓湖(まつもとふうこ)の安雅堂画塾に通う。25歳で院展に初入選。以後たびたび日本美術院賞を受賞。最晩年には、三溪園(横浜市中区)の臨春閣の襖絵を手がけ、古典とモダニズムを統合させた清之芸術の集大成を示した。第五室までを完成させた1981(昭和56)年、病を得て、三男の中島千波に襖絵の制作を託す。静養生活ののち、1989(平成元)年に没した。
写真の緑区の緞帳ができた平成2年には残園ながら中島清之氏は亡くなっていたが、横浜にゆかりのあるアーティストの作品を開場でみることができる。
(現在、公会堂は来年3月まで耐震改修中)
横浜美術館で展示会が予定されている。
横浜発 おもしろい画家:中島清之ー日本画の迷宮
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20151103-453.html
都筑民家園は、センター北駅から歴博通り、歩道橋を渡って右にいった大塚歳勝土遺跡公園内にあります。
近郷にあった江戸時代の民家を移築した建物です。四季折々に地域の人たちとコラボしながらイベントを行っています。茶室も増設されました。
午前9時~午後5時
(公園部分は24時間オープン)
http://tminkaen.org/
近郷にあった江戸時代の民家を移築した建物です。四季折々に地域の人たちとコラボしながらイベントを行っています。茶室も増設されました。
午前9時~午後5時
(公園部分は24時間オープン)
http://tminkaen.org/
商店会・大倉山地域のインフォメーションセンターの役割も果たす、多目的コミュニティスペース。地域情報チラシ、休憩スペース、オムツ替え台、バリアフリートイレもあり。レンタルスペースとして1時間800円から貸出していて、さまざまなワークショップが開かれている。
ホームページ
http://www.ok-oheso.com/
ホームページ
http://www.ok-oheso.com/
日吉の森庭園美術館の中にある、2015年3月に亡くなった、彫刻家、田辺光彰氏の作品及び、その制作に大きな影響を与えた収集資料を常設展示している美術館。
日吉の森庭園美術館
http://hiyoshinomori.com/
日吉の森庭園美術館
http://hiyoshinomori.com/
大倉山公園内の文化施設。主に音楽会や美術展などに利用されている。横浜市指定有形文化財に指定されている。大倉山の駅から急な坂を登ったところにある。
ホールの席数は80とこじんまりしているが、雰囲気はすばらしい。
大倉山記念館ホームページはこちら
http://o-kurayama.com/
ホールの席数は80とこじんまりしているが、雰囲気はすばらしい。
大倉山記念館ホームページはこちら
http://o-kurayama.com/
2013年10月、と比較的新しくできた施設。区内唯一の文化専門施設。別名「緑区民文化センター」。質の高いピアノがあると評判のホール。展示会ができるギャラリーはリハーサル室、会議室などがある。
http://www.m-artpark.com/
http://www.m-artpark.com/
アートフォーラム あざみ野は「男女共同参画センター横浜北」と「横浜市民ギャラリーあざみ野」の複合施設。横浜市民ギャラリーあざみ野には、展示室やレクチャールーム、音楽室、会議室、アトリエなどを借りることができる。無料のロビーコンサートなども行われ、本格的な演奏が楽しめる日もある。
http://artazamino.jp/
http://artazamino.jp/
都筑区民の音楽や演劇等の練習・活動の場として、横浜市が整備してきた都筑文化芸術活動場(愛称:都筑の文化 夢スタジオ)。暫定施設。区民が主体となった管理運営委員会が、広く賛助金を集めるなど、横浜市からの財政支援なしに管理・運営を行っている。
サロンコンサートや盆踊り大会、アートマーケットなども開かれている。
http://webyoko.com/yumesuta/
サロンコンサートや盆踊り大会、アートマーケットなども開かれている。
http://webyoko.com/yumesuta/
2012年センター南広場施設改良工事で発生したレンガブロックを使って手積みのオブジェ等を作る「ブロック×ワークス」で生まれた作品。親子連れなど50人が、用意したブロック1200個で造作物を次々と作り上げた。
http://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/doboku/20120522142011.html
http://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/doboku/20120522142011.html
平成6年の青葉区庁舎竣工に合わせて整備した公園。区庁舎への新たなアクセスの目印にと、平成3年に整備した市ヶ尾彫刻のプロムナードの一体を移設。横浜美術大学の中野滋先生の作品の「ユニコーン」
http://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/00life/16doboku/kouen/kouen034.html
http://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/00life/16doboku/kouen/kouen034.html
平成6年の青葉区庁舎竣工に合わせて整備した公園。区庁舎への新たなアクセスの目印にと、平成3年に整備した市ヶ尾彫刻のプロムナードの一体を移設。フランスの彫刻家ラランヌ氏が谷本川の風景からイメージして作成した魚の彫刻。
http://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/00life/16doboku/kouen/kouen034.html
http://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/00life/16doboku/kouen/kouen034.html
NPO法人I Loveつづきが横浜市と協働事業で行っていた「落書きされない壁づくり」のプロジェクトで、都筑区制10周年の年に生まれた壁画。「モザイク壁画コンテスト」として、一般公募から一般審査を経て、567枚のプレートを市民が購入し、一つひとつ作成することで作られた、パブリックアート。当日小学4年生だった「両角陣」君の作品が多くの大人の作品もある中から、審査委員会(日比野克彦審査委員長)に選ばれた。
http://webyoko.com/ilt/?p=6712
http://webyoko.com/ilt/?p=6566
http://webyoko.com/ilt/?p=6712
http://webyoko.com/ilt/?p=6566
都筑中央公園のシンボルモニュメント「港北ニュータウン建設事業記念碑」。
19.6ヘクタールある都筑区最大の公園で、港北ニュータウン土地区画整理事業により生まれた、グリーンマトリックスシステムの中心的な機能を担った公園。里山の自然の中での散策・休憩が楽しめると共に、時節に応じた各種イベントも活発に行われている。
特定非営利活動法人都筑里山倶楽部
http://www1.tmtv.ne.jp/~satoyama/
19.6ヘクタールある都筑区最大の公園で、港北ニュータウン土地区画整理事業により生まれた、グリーンマトリックスシステムの中心的な機能を担った公園。里山の自然の中での散策・休憩が楽しめると共に、時節に応じた各種イベントも活発に行われている。
特定非営利活動法人都筑里山倶楽部
http://www1.tmtv.ne.jp/~satoyama/
19.6ヘクタールある都筑区最大の公園で、港北ニュータウン土地区画整理事業により生まれた、グリーンマトリックスシステムの中心的な機能を担った公園。里山の自然の中での散策・休憩が楽しめると共に、時節に応じた各種イベントも活発に行われている。
特定非営利活動法人都筑里山倶楽部
http://www1.tmtv.ne.jp/~satoyama/
特定非営利活動法人都筑里山倶楽部
http://www1.tmtv.ne.jp/~satoyama/
人々が楽しく出逢い、すきっぷしたくなるような広場に、と「すきっぷ広場」は、一般公募により寄せられた250点余りの応募作のなかから選ばれた愛称。正式名はセンター南広場公園。休日にはステージイベントやフリーマーケットなど多くの人達が集まるイベントが多く行われている。
例)星空のコンサート
http://www.tsuzukiclub.net/hoshicon.html
例)星空のコンサート
http://www.tsuzukiclub.net/hoshicon.html
参考文献: 「都筑区北部 水と緑の散策マップ(Eコース)」より
「ふじやとのみち(2.5km)を概ね等間隔に十二支の像を時計回りに配置し、子ども達の集合目印にした。石は三春(さんしゅん)の自然玉石(青鍋石(あ おなべいし))で、穴をあけて飛んできた種が根付く植木鉢にした。戌は城山歩道橋の欄干(らんかん)わきの親柱の上に、鉄製で作られている。」
「うし」は徳生公園南側の緑道沿い
http://junior.minicity-plus.jp/2010/08/2627/
「ふじやとのみち(2.5km)を概ね等間隔に十二支の像を時計回りに配置し、子ども達の集合目印にした。石は三春(さんしゅん)の自然玉石(青鍋石(あ おなべいし))で、穴をあけて飛んできた種が根付く植木鉢にした。戌は城山歩道橋の欄干(らんかん)わきの親柱の上に、鉄製で作られている。」
「うし」は徳生公園南側の緑道沿い
http://junior.minicity-plus.jp/2010/08/2627/
参考文献: 「都筑区北部 水と緑の散策マップ(Eコース)」より
「ふじやとのみち(2.5km)を概ね等間隔に十二支の像を時計回りに配置し、子ども達の集合目印にした。石は三春(さんしゅん)の自然玉石(青鍋石(あ おなべいし))で、穴をあけて飛んできた種が根付く植木鉢にした。戌は城山歩道橋の欄干(らんかん)わきの親柱の上に、鉄製で作られている。」
「ね」はなつみかん公園近く。
http://junior.minicity-plus.jp/2010/08/2627/
「ふじやとのみち(2.5km)を概ね等間隔に十二支の像を時計回りに配置し、子ども達の集合目印にした。石は三春(さんしゅん)の自然玉石(青鍋石(あ おなべいし))で、穴をあけて飛んできた種が根付く植木鉢にした。戌は城山歩道橋の欄干(らんかん)わきの親柱の上に、鉄製で作られている。」
「ね」はなつみかん公園近く。
http://junior.minicity-plus.jp/2010/08/2627/
参考文献: 「都筑区北部 水と緑の散策マップ(Eコース)」より
「ふじやとのみち(2.5km)を概ね等間隔に十二支の像を時計回りに配置し、子ども達の集合目印にした。石は三春(さんしゅん)の自然玉石(青鍋石(あ おなべいし))で、穴をあけて飛んできた種が根付く植木鉢にした。戌は城山歩道橋の欄干(らんかん)わきの親柱の上に、鉄製で作られている。」
「とら」は徳生公園北側の緑道沿い。続きは時計回り。探してみよう。
http://junior.minicity-plus.jp/2010/08/2627/
「ふじやとのみち(2.5km)を概ね等間隔に十二支の像を時計回りに配置し、子ども達の集合目印にした。石は三春(さんしゅん)の自然玉石(青鍋石(あ おなべいし))で、穴をあけて飛んできた種が根付く植木鉢にした。戌は城山歩道橋の欄干(らんかん)わきの親柱の上に、鉄製で作られている。」
「とら」は徳生公園北側の緑道沿い。続きは時計回り。探してみよう。
http://junior.minicity-plus.jp/2010/08/2627/
保土ケ谷バイパス沿いのテーマパーク「恐竜の森」の閉園に伴い、都筑区の交通安全協会に引き取られ、その後引っ越しを重ね現在の場所に定住。警察予定地近くの道路にいたことから、一般公募で「都筑まもる」君と命名。
情報は以下にも。
http://junior.minicity-plus.jp/2010/09/2915/
情報は以下にも。
http://junior.minicity-plus.jp/2010/09/2915/